事業内容と特徴
 
ブライトサイド コーポレーション
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●事業内容と特徴
┣ 1.理念浸透コンサルティング
┣ 2.採用&組織コンサルティング
┣ 3.ブランドコンサルティング
┗ 4.マーケティングコンサルティング(事業企画、商品企画、販売企画)
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1. 理念浸透コンサルティング


【Step1. 理念の明確化】
@理念の整理・図解
 〜貴社が“めざす理想”をわかりやすく整理、図解 [1〜3か月]
当社コンサルタントが、独自の手法で、経営者を中心としたインタビューを実施しながら、「どんな会社をめざしたいか」を引き出し、キーワードを抽出。それらの相互関係、優先順位などを記した報告書を作成し、『理念キーワードMAP』にまとめます。
■『企業理念の明確化パッケージ』(詳細内容及び費用は こちら
A理念の言語化 〜社員にとって、顧客・社会・株主にとって、わかりやすいメッセージに [1か月]
整理・明確化した貴社の理念を、わかりやすい言葉で表現します。

【A.企業理念】企業理念の表現そのもの。明確でわかりやすく、覚えやすい表現に。
【B.行動規準】Aを実現するために、“一人ひとりの社員が日々どんな行動を取ればよいかを社員自ら判断できる”規準となるもの。
【C.コーポレートメッセージ】Aを、記憶に残り、共感の得られる短い象徴的なメッセージに表現した会社のキャッチフレーズ。ブランドメッセージになることをめざす。
B理念ハンドブックの作成 〜社員がいつでも見られるハンドブックを作成 [1.5〜2か月]
人間の記憶能力は限られています。理念ハンドブック作成の主旨は、社員が仕事の途中で判断に迷った際、いつでも開いて確認し、自ら判断できる環境を用意することです。好きな時間に“復習”もでき、“理念ミーティング”や“研修時”のツール、“入社案内”ツールとしても有効です。 接客業、製造業など現場でさまざまな判断が求められる職場では、携帯できる「ポケットブックタイプ」が、デスクワーク中心の職場では詳しい解説の付いた「パンフレットタイプ」がお勧めです。グローバル企業様へは多言語対応、拠点の多い企業様へは一斉に見られて共有できる映像ツールもご提案しています。

【実績】
<上場・大手> 千人〜数万人規模
◎産業機械メーカー
◎自動車部品メーカー
◎飲食メーカー
◎飲食チェーン
◎人材ビジネス
◎不動産賃貸
◎輸入商社 他
◎株式会社グローバルダイニング様
 2006年版 『ようこそ、人とはちがう道の入り口へ グローバルダイニングの理念集』
 1999年版 『言いたいことを言えよ。-長谷川耕造の考え方-』(ARCHIVE)

<中堅> 数百人〜千人規模、上場準備含む
◎中堅化粧品メーカー
◎医療機器メーカー
◎サービスベンチャー(当時、現在上場)
◎老舗高級レストランチェーン
◎人材ビジネス
◎ITシステム開発
◎IT人材派遣 他

<中小、ベンチャー> 数十人〜百人
◎機械輸入商社
◎教育出版社(老舗)
◎人材ビジネス(ベンチャー)
◎Web系サービス(大手上場企業の戦略会社)
◎ITシステムサービス(新会社)
◎ITコンサルティング(ベンチャー) 他

<代理店形態、学校法人他> 
◎化粧品メーカー(代理店形式)
◎トイレタリーメーカー
◎学校法人 他

※地方自治体(各県、市単位)や社会福祉団体等の理念構築も支援
【Step2. 社内への浸透】
CマストT:語り続ける 〜トップと上司が、理念を社員に語り続ける
企業理念は「こんな会社をめざしたい」という、人の思い。人の思いを伝える最もよい方法は直接語りかけることです。それは時代が変わっても変わりません。トップは自分の言葉で、社員全体に、また機会あるごとに個別に、理念についてしつこいくらい何度でも語り続けること。上司も自分の言葉で、自部門の日常業務で理解しやすい内容で、毎日語り続けること。社員は、そのくらいでようやくトップや上司が本気なんだと理解し、理念行動へと動き始めます。
DマストU:理念一貫、個人目標化 〜理念、ビジョン以下を一貫させ、それを個人のミッション・目標に具体化する
理念追求のためにビジョンがあり、ビジョン目標達成のために事業戦略がある。したがって、以下経営計画、実行計画と上位目標達成のために下位目標を設定し、最終的に課や個人の目標を設定します。理念、ビジョン目標から個人目標までが一貫していれば、下位目標を達成することで、自動的に理念実現に近づくことができます。社員は、自らの目標を達成すれば理念実現に近づける、達成できなければ近づけないのだという、やりがいと責任を感じながら、日々仕事に取り組むことができるのです。
EマストV:継続のための「3つの仕組み IDeA(イデア)」 〜“人は楽しくなければ続かない”という前提での継続のための仕組み作り

(1) 理解する仕組み Identify ・・・<初期研修><継続研修>
(2) 実践する仕組み Do   ・・・<日常トライ&エラー><事例ノウハウ共有>
(3) 褒める仕組み  Admire ・・・<人事評価><表彰制度><褒める文化>

【実績】
◎上場ネット広告I社<幹部研修>
◎老舗食品関連J社<仕組みづくり>
◎IT派遣会社K社<内定者研修>
◎化粧品メーカーL社<理念浸透のための現代風社歌の作詞・プロデュース>
 <グループ企業の理念集書籍の作成> 他

【Step3. 社外への浸透】※以下、各ページでご紹介します。
企業理念を社内に共有浸透できると、「社員の意思が一つになり、とてつもないパワーを発揮する」、「社員が自律的に行動し、生き生きと働く」ようになります。理念はすでに社外の顧客や社会、株主にも伝わり始めているはずです。さらに貴社の理念を広く知っていただき、価値を実感いただくための施策を実施しましょう。「顧客や社会に理解され、支持される」「お得意様が増えてブランド化する」のです。“めざす理想”、理念実現に近づいている手ごたえが感じられるはずです。

F理念の浸透した採用・教育・組織作り
G理念の浸透したブランド構築
H理念の浸透したマーケティング
※実績には前職での経験も含みます

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